がやがやの鶏肉は、姉妹店である香川の「
一鶴
いっかく
」より、毎日クール便で届きます。
この鶏肉を飼育するのは、「
一鶴
いっかく
」と50年来の取引のある、老舗の契約鶏舎。しかも、全て「
一鶴
いっかく
」専用の鶏肉として、大切にすくすくと育てられています。
飼育期間は、親どりで18ヶ月、ひなどりで2ヶ月。この差が、親・ひなそれぞれの、歯ごたえや、旨味を決定しているのです。
味付けは、厳選した「塩」、「
一鶴
いっかく
」用にブレンドされた企業秘密の「胡椒」、「にんにく」の3種です。
焼きあがった骨付き鶏の、何とも複雑な香ばしさから想像すると、以外にシンプルだと驚かれる方も多いです。その秘密は、長年の研究が生んだ本来の鶏肉の旨みも活かしながら一層風味をひき立てる、肉とスパイスの絶妙なバランスにあります。
これを、朝絞めの新鮮な鶏肉にまぶし、一日落ち着かせて繊維の隅々にまで浸透させます。
こうして、親どり・ひなどりの深い味わいが完成するのです。
焼きあがった骨付き鶏の、言葉で表現できないほどの香ばしさ。肉汁の詰まった弾力ある味わい。これは、特注の二段式オーブン釜を使用し、420度という高温で丁寧に焼き上げるからこそ生まれる技です。
初めは、肉の旨みをしっかり閉じ込めるために、下段オーブンで表面をあぶり焼きにします。
次に、上段に移して芯までグっと熱を込め、ふっくら包み込むよう蒸し焼きにします。
最後は、表面に熱い鶏油をかけて、香ばしく焼き上げます。
テーブルにお運びする際、親どりは切り込みを入れていますが、ひなどりは柔らかく肉汁が出てしまいやすいため、切っておりません。骨の部分にペーパーを巻いて、齧りつくのが一番です。
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